新規サイト制作時にSEOは必要か?


さて、Twitter とかブログとかで、「新規サイト制作時のSEOについて」という記事を見たりして、久しぶりに真面目なことでも書いてみようと思った赤沼です。

さて、新規WEBサイト制作時やサイトのリニューアル時というのはSEOを行うにせよ、アクセス解析を行うにせよ、とにかく仕様を変更できるチャンスであることが多いです。

普段は「システムの関係で」とか、「構造上の問題で」実行できなかったあんな事やこんな事を実現できるとてもいい機会なのです。


新規サイト制作時のSEOですが、このチャンスを逃す手はありません。

技術的なことは省略しますが、システムを入れている場合はここぞとばかりにタイトルタグからメタタグ。サイト内のコンテンツや細かいタグまですべて見直すべきです。
システムを入れていない場合でも、サイトマップや重要なページにリンクが集中する構造になっているかなど、基本的なことを再度見直すチャンスです。

当たり前なことが当たり前に出来ていることがSEOの基本なので、その当たり前に出来ていなかった部分の修正を行うことが重要なのです。

WEBサイトが成功するためには、ユーザーインターフェースとコンテンツとSEOのバランスが重要なので、デザイナーとコンテンツを作る人と、SEOエンジニアがそれぞれ独立しているのが理想的です。

デザイナーはデザインのことだけを考えて、コンテンツを作る人はいかにユーザーに良質なコンテンツを提供するかだけを考え、SEOエンジニアはいかに検索エンジンに様々なキーワードで上位に表示されるかを考えます。
三者で議論に議論を重ねた末に、お互いがぎりぎりのところで妥協を重ねた上で出来上がったWEBサイト。
そんなWEBサイトが新規立ち上げ時はベストかな〜と思うのです。

もちろん、とっても優秀な人が一人で自分の中ですべてのバランスを取りながら完成させてしまう事もあるとは思いますが。

もちろん、改善は欠かせません。
WEBサイトは常に進化していくもので、完成はありません。

そのため、アクセス解析とのにらめっこの末にコンテンツの改善を繰り返し、SEOも施策を繰り返し…と、決して終わりのない改善を繰り返すことで最適化されていきます。

サイト制作時のSEOはやっぱりそれなりに知識を持った人がある程度関わり合いを持つ事で全く出来が違った結果となります。

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赤沼 和哉

株式会社ブレインネット 代表取締役

インターネットの恩恵はやる気のある地方や中小零細企業が最大限享受できると考えています。
本業はネット集客で得意分野はWebマーケティング/SEO/SEM/SMO/LPO/アクセス解析分析等。

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