そろそろ 相互◯◯ ってもうやめませんか?という話。

さて、ソーシャルメディア花盛りと言った感じになってきました。 確かに盛り上がっている人は一部の人で、TV等の巨大メディアに比べればまだまだ影響力は微小であるコトは間違いないのですが、最近は特に FaceBook に参加す...

さて、ソーシャルメディア花盛りと言った感じになってきました。
確かに盛り上がっている人は一部の人で、TV等の巨大メディアに比べればまだまだ影響力は微小であるコトは間違いないのですが、最近は特に FaceBook に参加する非ITな方達の勢いを感じるのです。

もうパソコンとかスマフォとか全く無縁としおか思えないあの人とかあの人が FaceBook の「もしかしてお友達?」と表示されて勢いでそのまま「友達になる」ボタンを押した経験がある方も中にはいらっしゃるのではないかと・・・。

ということで、Twitter はもとより、最近は FaceBookで昔の友人と繋がることがとても増えています。

これから FaceBook、google+、Twitter 、その他アメブロでもなんでもいいんですが新しくソーシャルメディアとかいわゆるネットを使ったコミュニケーションツールをこれから使う人とか、なんとなーく使ってる人、また、使いまくってる方にはもう一度考えていただきたくてこのエントリーを書かせていただこうと思います。
そろそろ「相互◯◯」をやめませんか?
というおはなしです。

1. 失礼の基準

このエントリーを書くきっかけになったのは、しばらく前に、大勢集まるとある場所でのある方とのやりとです。

「赤沼さん、twitter でいつも見ています。私のこともフォローしてくださいね!」
と、話しかけられた事があるのです。
曖昧な返事をし、あとでその方のアカウントを覗いてみました。
フォローもフォロワーも1000人弱位の方です。
ところが、プロフィール、ツイートしている内容共にどうしてもその方に興味がもてなかったのです。

そのため、僕は彼をフォローしませんでした。

その数ヵ月後、またとある場所でその彼にお会いしてしまったのですが、彼は僕を見つけるなり「なんでフォローしてくれないんだ?失礼じゃないか。」というようなことを僕に熱く語りかけてきたわけです。

「これ以上フォローするとTLがマトモに見れなくなるので、フォロー数増やさないようにしてるんです。良かったらリムーブしてくれませんか?」という事で僕をリムーブしてもらうこと(笑)で話は落ち着いたのですが、まぁそんな事があったわけです。

その事をとある方に話したところ、「フォローしても見なければいいじゃん。」という返事が返ってきました。
なるほどね。確かにみんなみたい人だけリストにいれて、まともに Home Feed なんて見ていないわけですね。

フォローしといてみない。一番波が立たないのかもしれません。
でも、相手もそうしてたら、フォローしてる意味もフォローされている意味もなくないです??

僕から言わせりゃ見てもいないのに、さも見てるような振りし続けてるほうがやっぱり相手に失礼だと思うので、僕は見るつもりがないアカウントはフォローしないでしょうね。今後も。

ちなみにTwitter の使い方なんて人それぞれなのは重々承知であります(笑)

2.ところがFaceBookだと「人それぞれ」でないのです。

Twitter だと使い方は人それぞれ。で、OKなのですが、実はFaceBookだとちょっと様相が変わってくるんです。
FaceBook には 「FaceBookコミュニティ規定」というのが明確にあって、個人情報とコミュニティの欄に「Facebookは人々が実名で知り合いと交流するためのコミュニティです。」とあります。
つまり、知り合い同士がコミュニケーションをとる場であって「知りもしない人に友達のリクエスト送信を送ることも禁止」されているのです。
知り合いじゃない人と友達になりまくって、◯千人と友達がいるアカウントの方もいますが、実はこれ、厳格に言うとコミュニティ規約違反なんです。
で、こういうユーザーって残念ながら僕の周りにもいるんですが、結構迷惑なんですよ。正直。

なぜなら、僕の発言内容の大半は「友達の友達限定」にしているからです。

友達限定にしてしまうと、もしかしたら僕のリアルな友人が僕のことを見つられなかったりするので、こういう設定にしているんですが、友達限定とか、友達の友達限定で情報を公開している人ってとても多いと思うのです。

そして、リアルな知人と繋がっている FaceBook は自然とプライベートな書き込みが多くなっていくものです。
「今日は家族で◯◯に旅行に来ています。」なんてTwitter よりFaceBook のほうが書きやすいはずなんです。見てるのはリアルな知人同士のはずですからね。

リアルに会ったことがある知り合いが中心に見ているという安心感があります。そこがTwitter と違う部分です。

本来は。

ところが、友達の一人に何千人も友達がいる人がいると・・・まぁ見ようと思えば見れてしまうんですね。その何千人もの「友達の友達」に。

こんな事書くと、よほど自意識過剰な人だと思われてしまいそうですが、実際有名人な方やアーティストな人だとやはり問題ですし、最近の写真には位置情報もついてたりしているのでセキュリティ面での心配はやはり拭えません。

ストーカー行為だって簡単に行なえまし、一家揃ってしばらく旅行に行っている書き込みをFaceBookの「友達の友達」が見て・・・なんて犯罪行為だって起こりかねないわけです。

どうせ見もしないのに(見てる人も中に入るとは思いますが・・・)意味もなく友達の数を増やす行為をやめて欲しいなぁと思うのは僕だけではないと思うのですが、世のFacebook ユーザーの方はどう考えているのか知りたいところです。

3. おわりに

Twitter、FaceBook が中心の話になってしまいましたが、相互フォロー、相互+1、相互読者登録とか、相互◯◯、数を増やしたいだけのマイミク申請とかFaceBook の友だち申請とか、数が増えることの自己満足な世界からそろそろ抜け出しませんか?

あなたにオリジナルなコンテンツがあったり、有益な情報を発信していれば自然と数は増えていきますよ。

 

 

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赤沼 和哉

株式会社ブレインネット 代表取締役

インターネットの恩恵はやる気のある地方や中小零細企業が最大限享受できると考えています。
本業はネット集客で得意分野はWebマーケティング/SEO/SEM/SMO/LPO/アクセス解析分析等。

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